売れるメニュー作り

【看板商品が売れる料理写真を撮る方法 カメラ設定編】

「料理写真が美味しそうに撮れない・・・」

そのせいでメニュー写真や看板の写真などで損をしていませんか?

人は「美味しそう!」と感じるのは目から入ってくる情報がほとんどです

そのためには美味しそうな料理写真は不可欠です

 

実はちょっとしたコツを掴むことで、美味しそうな料理写真を撮れるように

誰でもなれるのです!

 

そのコツとは・・・?

 

カメラを設定するために、まず初めに・・・

 

一眼レフで撮ってもプロのような感じで撮れない・・・

そんな悩みを抱える人は多いと思います

 

プロに頼めばいいのですが、一度頼むと数万円は

掛かるので、メニューを変えるたびに呼ぶのは

大変です

 

そんな時に自分自身で美味しそうな写真が撮れたら

どうでしょうか?

 

大分経費が浮くのでは?

 

そんなプロに近づくための第一歩があります

 

それは「オート撮影」を封印することです

 

カメラのダイアルを回してMやAやSといった

部分にするだけです

 

まずMは「マニュアルモード」なので自分で

全て設定できます

 

その代わり設定をすべてするので初心者には

難しいモードです

 

次にAは絞り優先なので、背景をぼかしたりする

モードです

 

料理の写真ではカッコよく撮れるのでこちらが

一番お勧めです

 

最後にSはシャッタースピード優先モードで

手ブレがどうしてもする・・・時にはこちらが

お勧めです

 

自動的に露光量を考えてくれて、それに合わせた

シャッタースピードに合わせてくれます

 

どれも一長一短なので、自分に合ったモードを

見つけてみましょう!

 

自然な色合いを出すには

 

実際に見えてる色と撮った写真の色が違う・・・。

そんな経験はないだろうか?

この色合いの問題のほとんどが実は【ホワイトバランス(WB)】

と言われるもので解決出来る

 

このホワイトバランスは初期設定のままだと、オートホワイトバランス(AWB)

になっていることが多いのです

 

なぜこのホワイトバランスで色合いが変わるのか?

簡単に言ったら赤色と青色の補正をするのがこのホワイトバランスの機能です

 

ホワイトバランスには大きく4つに分かれており「太陽」「曇り」「日陰」「電球」です

この補正は「太陽(赤)」「電球(青)」といった具合に補正をします

太陽マークで撮影                   電球マークで撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理写真では冷たそうになってしまう青い色はあまり使わないです

そのため多くの場合は「太陽マーク」もしくは「曇りマーク」にします

 

これだけで料理写真に温かみが生まれることでしょう

 

しかしあえて青くするケースがあります

それは「冷たい料理」例えばデザートのアイスなどを撮る場合や、

朝食などで爽やかさを出したい時などには、少し青みを入れた方がいいでしょう

 

撮る料理によって色だけでも印象は大きく変わります

ホワイトバランスを使いこなし、色あいをマスターしましょう!

 

手ブレを減らすには、これが重要!

 

写真を撮る中で気をつけたいのは「手ブレ」ですよね

 

どんなにいい構図でも手ブレをしていたら、何が写っているのか

全く伝わりません

 

しかしこの手ブレの原因の多くはシャッタースピードにあるのです

 

シャッタースピードは簡単に言えばカメラが画像を記憶する

スピードの速さです

 

なので記憶するまでが遅いと、手で持ってる限りはどうしても

手ブレが起きてしまいます

 

ではどうしたら手ブレを起こさずに写真が撮れるのか?

 

これには2つの方法があります

 

1つ目は「三脚」を使う方法です

 

当たり前ですが、三脚を立ててその上にカメラを置いていれば

ぶつからない限りはブレることはありません

 

ただし三脚が必要な事と、構図を変えるのに三脚を動かす必要が

あるのがデメリットになります

 

そして2つ目はシャッタースピードを上げる方法です

 

シャッタースピードを上げるには、大きく2つの

カメラ設定が必要です

 

それは「ISO」と「F値」です

 

まずISOとは感度を調整する機能で、暗い所で撮影する時に

重宝します

 

感度を上げれば上げるほどシャッター速度は速くなり、

さらに暗い所でも撮影が出来るようになります

 

しかしメリットばかりではありません

 

あまりISO感度を上げ過ぎると写真の画質が粗くなって

しまうのです

 

一般的にA3サイズぐらいの印刷なら、ISO感度を

800~1600までなら気にならない程度の粗さです

 

ポスターなどにする時は200ぐらいに下げた方が

いいでしょう

 

次にもう一つの「F値」ですが

 

こちらは写真の背景に「ぼかし」を入れる時にも使います

 

簡単に言えば数値が低いほど背景はボケやすくなり

数値が高いほどボケにくくなります

 

さらにもう一点このF値は数値を上げるほどに

シャッター速度が遅くなります

 

これはレンズに入ってくる光の量が変わるためです

 

当然シャッタースピードが遅くなればブレる

可能性は高くなります

 

しかし背景がボケてる写真が必ずいいとも

限らないです

 

確かに背景がボケてると「かっこいい」写真には

なります

 

その代わり何点も料理がある場合には後ろの

料理が何かが分からなくなってしまうのです

 

コース料理や宴会料理を撮るときにはボカすのが

逆効果になりかねないので注意しましょう

 

写真が暗い・・・そんな時には?

 

やっと取れた写真がなんだか暗い・・・

そんな経験はありませんか?

 

そんな時には「露出補正」が役に立ちます

 

この露出補正は逆に明るすぎるときにも暗く

することが出来ます

 

美味しそう!と感じる明るさに調整しましょう

 

写真が歪んでる?その原因は・・・<

 

写真が歪んで見える・・・そんな時ないですか?

 

その多くの原因は「望遠(ズーム)」にあります

 

多くの人はズームにしたり広角にしたりと自分が動かずに

ズーム機能で写真の大きさを決めます

 

しかしその時に広角になっていると端の方が丸く歪んで

しまう場合があります

 

それを防ぐにはズーム機能の封印です!

 

基本的には望遠状態にしたまま、撮影者が近づいたり

遠のいたりすることで防ぐことが出来ます

 

最後にまとめ

 

カメラの性能でももちろん差がつきますが、その前に

設定を変えるだけでカメラの性能を最大限まで高める

ことが出来ます

 

まずは写真を撮るときの設定を変えるだけで今よりも

美味しそうな写真が撮れることでしょう!

 

ABOUT ME
ハワード ジョイマン
・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表・コピーライター ・中小企業診断士(経済産業省 登録番号402345) 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 コンサルタントとして独立後、全く仕事がなく、日々思い悩む日々を送る。食欲もなくなり病気の心配から医者の診察を受けると、「体に問題はありませんが、商売はうまくいっていますか?」と医者に商売の心配をされ、帰り道に号泣。更に、独立以前に毎月ためていた全財産が底をつく。 こうした経験から、店舗経営者でも同じように資金繰りや集客で悩んでいる方も多いことに気付く。こうした方達のサポートを通じて、業績の改善、魅力ある店舗作りのサポートにまい進することを誓う。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。 独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。