リピート客(再来店)増加

人が集まるお店作り男女別ポイント3つ

人が集まるお店作り男女別のポイント3つ

お店をやっていて集客や求人などをしていて思うのですが、好かれるお店とそうでないお店は同じことをしても効果に雲泥の差が出ます。

出来れば、効果のある集客や求人をしたいですよね。その為にはお店のファンを作り、増やしていくことが近道だったりします。

経営者みずから表に立って接客をしている場合は経営者にファンがつくようにしていけばいいのですが、複数店舗になってきたり、他のお仕事や用事が増えてくると「最近オーナーいないのね、、、。また来るわ」といってお客様が来なくなってしまうかもしれません。お店として気に入ってもらい継続的に通ってもらえるようにしていかなくては、続きませんよね。

お店も芸能人と同じ、人気商売なんです。好きなお店にしか行きたくないし、好きなお店で働けたら嬉しいと思いますよね。

今日は性別ごとにファンが多いと良い理由とファンを増やす為にどんなことをしたらいいか簡単なポイントをまとめました。

ぜひあなたのお店の参考にしてみてくださいね。

 

お店のファンが増えると良い理由(女性編)

・お友達に紹介してくれたり、連れて来てくれる

・とにかく口コミがハンパない

・近くにライバル店が出来ても戻ってくる

・新しいことや変わったことを始めた時応援してくれる

・客単価が高い

・クレームがない

・働きたいと言ってくる人が増える

・お店にとって良くないことが起きていると教えてくれる

・変なお客様にお店にかわって注意してくれる

とにかくファンのお客様からはクレームは一切ありません。もちろんお店側のミスや不備に関して一切なにも言わないというわけではありません。自分はいいけど、こういうことが他のお客様にあっては良くないから教えておくねというスタンスです。まるで保護者?のようなお客様 貴重です。

また、近くにライバル店が新しく出来た時はまずは調査に行ってくれます。

「行って来たけどね、これこれこうでここがオタクの方が長けてるから、大丈夫」とか

「あっちがいいわーって言ってた〇〇さんにダメよって言っといたわ!」とか勝手に繰り広げられています。

特にオバさまはすさまじいです。

また若いママさんでも、リーダー格の人がお店のファンになるとグループをゴッぞり連れて来てくれます。自宅でサロンをしている奥様や、PTA役員を毎年やっているような人、地元企業の経営者の奥様たちです。

そういう方々はセンスが良くて素敵です。

そして、ユーモアがあり明るくてお話ししているとこちらまで楽しくなってしまう不思議な魅力を持っています。

こんな女性ファンを増やすためのポイントを3つお知らせします。

店内は清潔に、小物や装飾もセンス良く飾りましょう

 食べ物を扱っていなくても、清潔感が大事です。

 全て機能的ではなく、所々にあそびや余裕を空間から醸し出しましょう。

 季節にあったディスプレイや造花でもいいのでお花やグリーンを飾りましょう。

スタッフのユニフォームが可愛い、フタッフが笑顔で一生懸命動いている

 ユニフォームってすごく重要です。特に女性には。

 これが着たくてバイトの応募する女性もいます。

 なおかつ働いている人が笑顔で接客していると

 お客様としても心地いいですし、こんな風に私も働きたいと思う人が出てきます。

 オバさまから見ると、一生懸命笑顔で対応してくれる可愛いスタッフを応援したくなってしまいます。

料理が綺麗写真撮りたくなる、店内も写真撮りたくなる

 リーダーは常に仲間に発信しているので、素敵ネタを探してます。お友達のSNSでみて初めて来たのというお客様が増えます。

次は男性編です。

お店のファンが増えると良い理由(男性編)

・とにかくいつも来る

・毎日同じ時間に同じものを買う

・新商品にも果敢に挑戦する

・部下や後輩を連れて来る

・会社のイベントで利用してくれる

・価格を気にしない

・滞在時間が短い

・生活や職場が変わらない限りずーっと来てくれる

とにかく男性は気にいったらずーっと来てくれます。

常にお気に入りの商品が品切れしていないというのもポイントです。

これ!と決めたものがないと時間が掛かってしまい、生活パターンが崩れてしまいます。

比較的忙しい方が、価格を気にせずいつも同じものを頼みます。

こんな男性ファンを増やすためのポイント3つお知らせします。

オススメ商品は品切れを起こさないよう用意する

 何が好きなメニューかは一人一人の対応になってしまいますが、わかる限り用意できるようにしておきます。

 お店としてオススメしていてPOPなども作っている商品が品切れしていると 

 がっかりさせてしまいます。

 ここのこれがいいと決まっている人が多いですので、その辺りの信頼を裏切らないよう注意します。

作業は手早く、無駄に待たせない

 忙しい時間の合間を縫って来てくださっているので、無駄に待たされたりするとうーんとなってしまいます。

スタッフは若くて可愛い(綺麗な)女性の方が良い

 これはなんともしようがない事なのですがその子に会いに来るようなおじさまもいますからね。

 毎日忙しく働いてるので、少しでも癒しが欲しいとのことです。

 たまに、勘違いしてしまうお客様もいるのでそこはお店としてスタッフさんを守らないといけないですね。

性別関係なくファンになってもらうための基本ポイント5つ

商品やサービスの内容や質にこだわらずにあげると以下のとおりです

歓迎の挨拶

笑顔の接客

お客様から「ありがとう」と言われる接客

清潔な店内

帰るときの印象をよくする←これが一番大事だったりしますよ!

 

最後に。。。

好きな店と行く店は違ったりもしますので

好きになってもらって、来てもらうためには仕組みも必要になって来ます。

100人中100人に好かれようと思ってもそれは無理です。そんな必要はありません。

私も昔は、、全ての人たちに満足してもらわなきゃとか、嫌われたらどうしようとかものすごく考えていました。

地域の人たちに少しでも役立つお店を作ろうと思ってオープンしたのに隣の人たちからクレームが来たり、こんな店すぐ潰れるよってお店の前で大きな声で言われたり。その度にショックを受けて落ち込んでました。これを地域で吹聴されたら、口コミで言い触らされたら、お客様が全然来なくなってしまうかも、、、。なんてね。

そのようなことを言う人にもきっと理由はあるのでしょう。でもよく考えてみてください。オープンしたお店の前で大きい声で感情的に騒ぐ人、そんな人の噂話や口コミをどれだけの人が信じて、行動するのでしょうか?ああまた騒ぎを起こしてるなと思われているはずです。

そんな一人や二人のために喜んでくれている何千人のお客様をがっかりさせたり、一生懸命働いてくれているスタッフが困るようなことは出来ないし、したくありません。また自分がいやーな気分になってること自体無駄だなと今は思います。

だから、お店としての魅力をしっかりお客様に伝えることは欠かせないのです。

そして、コアなファンを増やし、強いお店を作っていきましょう。

ABOUT ME
ハワード ジョイマン
・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表・コピーライター ・中小企業診断士(経済産業省 登録番号402345) 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 コンサルタントとして独立後、全く仕事がなく、日々思い悩む日々を送る。食欲もなくなり病気の心配から医者の診察を受けると、「体に問題はありませんが、商売はうまくいっていますか?」と医者に商売の心配をされ、帰り道に号泣。更に、独立以前に毎月ためていた全財産が底をつく。 こうした経験から、店舗経営者でも同じように資金繰りや集客で悩んでいる方も多いことに気付く。こうした方達のサポートを通じて、業績の改善、魅力ある店舗作りのサポートにまい進することを誓う。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。 独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。