売上・利益を増やしたい

フリーペーパーを活用して地域一番店になる方法

フリーペーパーを活用して地域一番店になる方法

いつも家のポストに勝手に入っているフリーペーパー

なんとなく読んでしまいますよね。

 

そこに折り込んであるチラシ

実は新聞折込に比べて反応率が高いんです

ご存知でしたか?

 

今回は、フリーペーパーを最大限活用して

地域で有名店になり 地域一番店になる方法をお知らせします。

 

地域というのは、本当に狭いエリアでOKです。

県で一番とか市で一番とかではなくて、〇〇町で一番のお店!でいいんです。

町内で一番くらいが小規模店にはピッタリ!

 

地元で有名、地元で知らない人はモグリくらいの店って息が長い経営が出来るんですよ。

 

私たちは店舗経営をしている限り

全国のお客様を相手にしている訳ではないし

する事もできません。

 

遠くの人たちにいくらいいお店と思われても

物理的に遠いと来店頻度も落ちますし

まず来たくてもなかなか来れないです。

 

隣の住民や半径100メートル以内の住んでる人にいつも利用してもらえたら

それだけでも、相当な売上になります。

 

地方の方でも半径500メートル位の住民全員がいつも利用したら凄くないですか?

地元民に愛される繁盛店になりたいですよね。。。

 

 

 

私はチラシを印刷したら

新聞折込ではなくフリーペーパーに折り込んでチラシを配布しています。

 

以前は新聞折込を主に行っていました。

同じ内容のチラシで検証した結果

私の営業エリアでは倍ほどの反応がある事がわかりました。

 

これはエリアによっても変わりますし

フリーペーパーの会社によっても変わるので一概にみなさん倍になりますよ!

とは言い切れません。

 

ただ、1枚あたりの配布費用も安いですし、費用対効果は高いです。

 

また、いろいろ調べてみると

主婦層がターゲットだと特に高レスポンスという事がわかりました

 

携帯ショップ、学習塾、銀行、通販、墓石、工務店、整体、クリーニング店などでもかなり実績があるとのことです。

そういえば、クリーニング屋さんのチラシ、よく折り込まれてます、、、。

逆にエステとか美容室は本誌の紙面にのせている事が多いですね。

その中でチラシを入れるととても目立つのに、、、

といつも見ていて思っています。

 

 

先日、あるフリーペーパーにチラシポスティングを依頼しました。

その号は本誌紙面に同業他社さんが周年祭のお知らせをしていました。

同業種なので、店名がちょっと似てたんですね。

 

別のお店の本誌の記事は10センチ程度の大きさしかなく

私のお店のチラシはA4両面で地図までのっています。

結果、本誌に載っていたお店に行こうと思った人が、

私のお店のチラシの地図を見て

私のお店に来店してしまう、、、という間違いが

聞いた話だけで3件ありました。

 

結果、その間違えた人帰りません。

ちゃんと私のお店でお買い物していかれましたよ。

お客様ってそういうものですよね。。。

 

 

 

記事広告を載せる

フリーペーパーの本誌はほぼ全て広告です。

 

広告を出すお店の人は、フリーペーパーが全て広告だと認識していますが、

それを読んでいる一般の主婦や会社勤めの方などは

地域情報誌として地元の情報を知らせている軽い新聞のようなものと認識している人が多いです。

 

特集とか組んで、地域のお店を地図ごとのせていたり

地域の人に密着した記事がのっていたりするから

そう思うのも仕方ないのです。

 

ですから、私たち店主は「記事風」の広告を載せることにより

読んでいる人に

「あのお店いつも紹介されているなー」とか

「こんなこと取り組んでるいいお店なんだ」とかお知らせできて

お店の価値を上げることも出来るのです。。。

 

 

営業さんと仲良くなる

そして、普段からフリーペーパーを使って広告していると

たまにですが、サービスで記事をかいてのせてくれることもあります。

 

地方新聞にプレスリリースをして

取り上げてもらうよりもっと簡単にタダで記事を書いてもらうこともあるのです。

 

この間は、人にスポットを当てた記事を載せたいので

ぜひ出ていただけませんか?とお願いされて

店長のプロフィールを送り、載せてもらいました。

 

また、こういった営業さんはたまに困ってしまう事がおきます。

それは広告のキャンセルです。

場所を抑えていたのに直前で掲載中止に追い込まれる店主さんもいます。

 

そういう時に載せますよと一言言っておくとすっ飛んで来る事があります。

少しサービスしてもらって、なおかつありがとうございました!って言われます。

そうすると、また記事とか書いて載せてくれたりするんですね。

 

成果を報告する

営業さんと仲良くなる、、に含まれますが

今回出して、反応がどうだったか?気にされる営業さんは今後ともお付き合いをしていくといろんな情報ももらえます。

というのも、いろんな店主さんに反応を聞いているので、どうすると反応取れるか?とか知識も豊富だからです。

 

その他エリア内の消費行動や、特性にも詳しいです。

 

こちらの情報も外部に漏れる可能性もありますが、良いことだけをお話しすれば困ったことにはなりません。

 

 

毎月決まった週に同じチラシを折り込む

(月末、月初は避ける)

紙面はいつも同じで、もちろん効果のあるチラシを折り込みます。

いつも、いつも同じチラシが入っているので

それだけで口コミが生まれ、勝手に有名店になっていきます。

 

地元の人がいつも目にしていると認識するからで、

接触頻度が高いからですね。

月末月初はみなさん忙しくて読んでいる暇がない人が多いので

反応が落ちやすいです。

 

私は一時期、2万枚を広域に撒いていましたが、

近隣の1万世帯に月に2回配布するようになってより地域密着となり

普段お店に来ない方からも「あのふくふくさんね」と言われる事がふえました。

また、最近は広域に戻し、車で来店するお客様にいつものお店と認識してもらえるようにしています。

 

 

私が主に利用しているフリーペーパーは以下の通り

それぞれのエリア情報など、関連情報サイト載せておきますね!参考にしてください

サンケイリビング https://ad.sankeiliving.co.jp/media/living/ 

先日ライザップに買収された 可処分所得の多い家庭に配布されることが多い

ぱど       http://www.padotool.net/    

配布エリアが広い 

紙面は紙質が良くないので写真写りが悪くなりがち チラシが目立つ

タウンニュース  https://www.townnews.co.jp/   

都内と神奈川エリア ジャスダック上場している 

記事広告得意 新聞折込のためチラシは入れられない

リベルタ     http://www.liberta.co.jp/ 

神奈川県央エリア限定 記事も広告も出せる 

チラシポスティングもできる

 

 

大まかなメリットデメリットをまとめました

フリーペーパーへのチラシ折込のメリット

何と言っても反応率がいい

エリアを細かく選ぶ事ができる

地域にもよりますが、1枚あたりのコストが新聞折込や単独ポスティングより安い

フリーペーパーへのチラシ折込のデメリット

フリーペーパーに折り込む時間を顧慮しているため、締め切りが早い

届けたくても届かない家がある

フリーペーパー本誌掲載のメリット

配布部数が多いので、たくさんの人に見てもらえる可能性がある

記事広告を出せる

プロ級の写真がとってもらえる

フリーペーパー本誌掲載のデメリット

大きさにより価格がまちまちだが、比較的高い

向こうの企画があり、それに則った掲載となってしまう事がある

担当者によって文章の良し悪しが変わる

周りの記事との兼ね合いで目立たなくなることもある

 

 

最後に

まず地域一番店になるには、お店の魅力が絶対必要です。しっかりした中身があってこそです。

コンセプト、他店ではないお店の強み、など。

先日、布施さんがブログで書いています。

この記事も一緒に、お読みください。

http://hanjyouten-kenkyu.com/346

 

USPが機能してこその、販促活動ですよ。

テクニックに走らないでくださいね。

 

うちの店はとても特徴があって

地域の人にまだまだ知られていないんだよね

っていうお店さんはこれらを有効に活用してくださいね。

ABOUT ME
ハワード ジョイマン
・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表・コピーライター ・中小企業診断士(経済産業省 登録番号402345) 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 コンサルタントとして独立後、全く仕事がなく、日々思い悩む日々を送る。食欲もなくなり病気の心配から医者の診察を受けると、「体に問題はありませんが、商売はうまくいっていますか?」と医者に商売の心配をされ、帰り道に号泣。更に、独立以前に毎月ためていた全財産が底をつく。 こうした経験から、店舗経営者でも同じように資金繰りや集客で悩んでいる方も多いことに気付く。こうした方達のサポートを通じて、業績の改善、魅力ある店舗作りのサポートにまい進することを誓う。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。 独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。